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不倫慰謝料請求解決事例

自分でなんとかしようと思っていませんか?

不倫慰謝料請求に強い弁護士法人赤瀬法律事務所です。

当サイトをご覧いただきありがとうございます。 今、当サイトを見ていただいている方の中には、愛した人から不倫され、裏切られた悲しみや絶望感、怒りなど様々な思いを駆け巡らせている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

それでも、今、当サイトをご覧いただいている方は、泣き寝入りをしたくないと勇気を持って立ち上がろうとしている強い方だと思います。 弁護士法人赤瀬法律事務所では少しでもそのような方のお役に立ちたいと考え、不倫慰謝料の専門サイトを立ち上げました。 マンガではお伝えしきれなかったことも、ここではあますところなくお伝えしていきますので、皆さんが受けた苦痛をやわらげる一助となれば幸いです。

今ある証拠で慰謝料を獲得することが
できると思っていませんか?

相手が浮気していることが分かってしまった

ワイドショーでは、有名タレントや著名人のメールやSNSで浮気や不倫が報道され騒ぎとなっていますが、実際に、そのメールなどで慰謝料獲得のための証拠とすることができるのでしょうか。
実は、そうではないんです。
ご存知かもしれませんが、争いになった場合、不倫を証明できなければ、慰謝料を獲得することはできません。

あなたの配偶者と不倫相手が肉体関係(不貞の事実)にあったことを証明しなければいけません。裁判外の交渉においても同様に、不倫の事実を証明することができなければ、その事実を否定されてしまい、慰謝料の獲得に失敗してしまう可能性が高いのです。

マンガの中でも、皆川が斉藤に対して浮気現場の写真を突きつけたシーンがありました。 しかし後のシーンで、「お前の持っている証拠で不倫が証明できるのか」と高砂ドクターから指摘を受けます。実際に、これ1枚だけで証明することはかなり難しいです。 不倫の事実に争いがなければ、その事実を証明する必要はありませんが、不倫の事実が否定されてしまうと、慰謝料を請求する側が配偶者とその相手の不倫の事実を証明しなければいけません。証拠が不十分な状況であなたが配偶者やその不倫相手に慰謝料を請求すれば、2人は口裏合わせができてしまいます。結果、言い逃れができるスキを与え、慰謝料の請求に失敗したという相談者さまの声を聞くことがよくあります。

証拠がなかったり、不十分な場合における失敗例としては、次のシーンを見てください。

多くの人が失敗する
“とりあえず内容証明郵便”

内容証明郵便を無視していても、強制的に支払いをさせることはできませんし、回答しなくても罰則もないからです。

通知書と書かれた文書がいきなり送られて来たら、驚き、「これはまずいことになったかもしれない…」と思ってくれるかもしれません。 相手によっては、書かれている内容の通りに支払いをしてくれることもごく稀にあるかもしれません。

ですが、この方法は完全ではありません。 実はこれにも落とし穴があります。マンガの中で高砂ドクターが「無視されて終わり」と言っています。 内容証明郵便を無視していても、強制的に支払いをさせることはできませんし、回答しなくても罰則もないからです。 内容証明郵便に対する回答義務がないため、無視されるという例も散見されます。証拠が不十分なままで、内容証明郵便などを送ってしまうと、あなたの配偶者とその不倫相手に口裏を合わせの機会を与え、不倫の事実の証明が困難になります。

自力で慰謝料請求しても、
勝率は50%未満

「十分な証拠さえあれば、自分で対応しても慰謝料を獲得することができますか?」という質問を受けることが多くあります。 この点について、マンガを例にして質問に答えていきます。

自力で慰謝料を取ろうとした半数以上が慰謝料を取れず泣き寝入りしている現実

マンガの中で、高砂ドクターは「自分で慰謝料を取ろうとした人の半数以上は失敗している」と言っています。 これは、逆のことを言えば「半数近い人は自分で慰謝料が取れている」ということを意味しますが、これを聞いてどう感じたでしょうか?自分で対応しても慰謝料を獲得できるのでは?と感じたでしょうか。それとも半数以上は取れなかったんだなと感じましたか。 アンケート結果に対するコメントを見ると、相手がこれくらいなら払うだろうという最低額の慰謝料を「なんとなく」設定したので相手が応じてくれた、「相手が提示した金額で納得した」など、最初から請求する方が譲歩した上での請求であったり、相手の提案に対してこちらが折れたという方がほとんどでした。 つまり、自分で対応して慰謝料を獲得した方の獲得例については、自身が大幅に譲歩したことが前提となっており、本当は、獲得した慰謝料額に納得していない方が多いという印象です。結局、自分で『納得できる』慰謝料を獲得できるケースは少ないので、たとえ、十分な証拠があるからといって、自分で交渉することができると考えるのはとても危険なのです。

本音は、「弁護士法人赤瀬法律事務所にご依頼ください!」と言いたいです。 このようなデーターからも見てとれるように、不倫による慰謝料請求は、皆さんが思っている以上に苦しい戦いを強いられるからです。弁護士として、せめて法的な部分で、皆さんがこれ以上の苦痛を受けないようお手伝いをしたいと思います。 請求する方の中には「裁判までするのは嫌だ」という理由で、内容証明郵便を送って、相手が支払ってくれば儲けものと考える方も多くいらっしゃいます。しかし、内容証明郵便による請求による失敗例は先にお伝えした通りで、それだけで慰謝料が獲得できるのは、レアケースです。

ご相談専用ダイヤル 離婚や慰謝料のご相談なら:0120-0783-51

とは言っても、弁護士はすぐ裁判しそうで怖い

マンガの中では、皆川も弁護士に依頼することで裁判に発展することを懸念している。 マンガの中では、皆川も弁護士に依頼することで裁判に発展することを懸念している。

テレビドラマやマンガなどでは、弁護士が出てくる物語には裁判がつきものですよね。 そのため、弁護士に依頼すると「じゃあ、裁判して勝ち取りましょう!」と言わるのではないか、そこまで大事にしたくないと二の足を踏む方もいらっしゃるのではないでしょうか。 確かに、依頼者の権利が正しく得られるように交渉することが弁護士の使命です。 そのもっとも分かり易い例として裁判のシーンが描かれることが多いのですが、刑事事件ならばともかく、民事の場合、実は、腕の良い弁護士ほど裁判をせずに解決させることの方が多いのです。 マンガの中で、高砂ドクターが「腕の良い弁護士ほど裁判せずに交渉で解決できる」と言っているのは、そのためです。

弁護士としては、可能な限り経済的にも精神的にも負担の少なくてすむ裁判外で、配偶者やその不倫相手にその責任を認めさせ、現実に慰謝料を支払わせることのできる交渉能力こそが重要なのです。

意外と知られていない弁護士に依頼する2つのメリット

レベルの高い弁護士ほど裁判外の交渉で話をまとめることができる

まず、解決に至るまでのスピードが違います。 裁判となった場合、一般的に数か月から1年、若しくはそれ以上の時間がかかってしまいます。こんなに時間がかかってしまうと、精神的に負担も相当なものです。正当な権利が得られるかどうかなんて、もうどうでもよくなってきてしまいませんか?これでは、何のために戦っているのか、わかりませんよね。それに対して、弁護士に依頼すれば、解決するスピードが上がる確率が格段に高まるばかりか、相手と直接交渉による摩擦も回避でき、精神的な負担も最小限に抑えることができます。

また、裁判において認められる慰謝料額は相場が決まっており、最近では、ますます定額化の傾向にあると言われていますが、交渉能力次第では裁判基準よりも高額な慰謝料を獲得できる確率も格段に高まります。そのため、交渉のプロである弁護士に頼んだ方が納得できる結果を得る可能性が高まるのです。

ご相談専用ダイヤル 離婚や慰謝料のご相談なら:0120-0783-51

そうは言っても…お高いんでしょう?

弁護士に頼むと費用が高くつくとお考えのあなた。

さて、ここまで読んで下さった方は、「弁護士法人赤瀬法律事務所にご依頼ください!」の理由が伝わったんじゃないかなと思います。ですが、その前に1番気になるのは、費用ですよね。依頼した方が良いことは分かったけど、高額な費用を取られるんじゃ割に合わない!と思いませんか?

データーにも弁護士に依頼しない理由として費用が高いという声も多くありました。弁護士の報酬は、弁護士が自由に決めることができます。正直に言うと「これは高すぎる!」と思う法律事務所もあります。事件を依頼しなくても、相談に行くだけで30分5,000円以上の料金がかかるところもあります。さらに、弁護士費用の着手金に対する不安もあります。着手金というのは、弁護士が動く際に発生する費用です。この着手金というのは、結果として慰謝料を獲得することができなくても返金をしてもらえません。つまり、弁護士が慰謝料の獲得に失敗した場合、費用倒れになってしまうこともあるということです。これを承知の上で弁護士と契約をしないといけません。これでは、ご依頼者様にとってリスクが高いと思います。

弁護士法人赤瀬法律事務所から、
皆さんへお約束したいこと

  • 相談料はいただきません!
  • 何度でも無料でご相談をお受けします。
  • そして、着手金もいただきません!

万が一、慰謝料が獲得できなかった場合でも、あなたと一緒にその苦痛を受けます。
タダ働きでも構いません!慰謝料の獲得に成功した場合に、費用をお支払いいただきます。

さらに、いったんご相談いただいた場合でも、やっぱり自分で頑張ってみると決断した方には、弁護士としての交渉ノウハウが詰まったとっておきの内容証明郵便の文案をプレゼントいたします。ですので、とりあえず自分でやってみようという危険をおかす前に、ひとまず弁護士法人赤瀬法律事務所にご相談ください。
下記のフォームまたはお電話より、いつでもご相談をお待ちしています。

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