不倫慰謝料請求の事例集(請求事件)

代理人同士の交渉で、支払い拒否から一転し慰謝料を獲得

代理人同士の交渉で、支払い拒否から一転し慰謝料を獲得
ご相談者の情報
  • 男性
  • 40代
相手方の情報
  • 男性
  • 30代
  • 未婚
交際期間 約6か月
弁護士の有無 有り
和解金 100 万円
解決までの
期間
37日間

※相手方とコンタクトが
取れた時点を
解決期間の
起算日とします。

妻が会社の同僚との浮気を自白。

相談までの経緯
妻が会社の同僚との浮気を自白。ご依頼者様は、奥様の携帯に不倫をしているような怪しいラインを見つけたため、奥様を問いただしたとところ、相手方との不貞を認めたため、慰謝料を請求したいとのことで、当事務所にご依頼いただきました。
事件解決の流れと弁護士に依頼した結果
相手方も弁護士に依頼し、当初は不貞行為があった旨を認めるものの、慰謝料は10万円程度しか支払わないと主張しておりました。

そこで、こちらからラインのやり取りや奥様の自白があることを伝え、粘り強く交渉を重ね、100万円で合意書を締結することができました。

弁護士ポイント

請求の相手方が弁護士に依頼すると、気を落とされる方がいらっしゃいますが、相手方に代理人がつくことが悪いことであるとも限りません。

当事務所は証拠等を基に、粘り強い交渉を重ね、慰謝料請求のお手伝いをさせていただきます。

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