不倫慰謝料請求の事例集(請求事件)
代理人同士の交渉で、支払い拒否から一転し慰謝料を獲得
ご相談者の情報 |
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相手方の情報 |
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交際期間 | 約6か月 |
弁護士の有無 | 有り |
和解金 | 100 万円 |
解決までの 期間 |
37日間 ※相手方とコンタクトが |
妻が会社の同僚との浮気を自白。
- 相談までの経緯
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ご依頼者様は、奥様の携帯に不倫をしているような怪しいラインを見つけたため、奥様を問いただしたとところ、相手方との不貞を認めたため、慰謝料を請求したいとのことで、当事務所にご依頼いただきました。
- 事件解決の流れと弁護士に依頼した結果
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相手方も弁護士に依頼し、当初は不貞行為があった旨を認めるものの、慰謝料は10万円程度しか支払わないと主張しておりました。
そこで、こちらからラインのやり取りや奥様の自白があることを伝え、粘り強く交渉を重ね、100万円で合意書を締結することができました。
弁護士ポイント
請求の相手方が弁護士に依頼すると、気を落とされる方がいらっしゃいますが、相手方に代理人がつくことが悪いことであるとも限りません。
当事務所は証拠等を基に、粘り強い交渉を重ね、慰謝料請求のお手伝いをさせていただきます。
請求事件の事例一覧
- 典型的な不貞行為による慰謝料請求の事件
- 肉体関係の証拠は薄い、それでも100万円の請求を認めさせた事例
- 「相手が無職で慰謝料が払えない?」という状況を上手く解決に導いた事例
- 決定的な証拠がなくとも、慰謝料を支払ってもらえた事例
- 奥様がアルバイト先の方と5年半に渡っての不貞行為を繰り返していた。
- 婚約中にもかかわらず、婚約者が不貞行為をしたことが判明。
- 亡くなったご主人の遺品整理中に性行為中の写真が大量に出てきた
- 相手方代理人とすぐ連絡が取れなくなってしまった事例
- ご主人が最近香水をつけ始めたことで、浮気を疑い、3人の女性と浮気をしていることが判明。
- ご主人が出会い系で知り合った女性と何度か肉体関係を持っていた。
- ご依頼者様のもとにご主人から、「○○(女性の名前)、昨日のホテルが…」というラインが送られてきました。
- 付き合いで何度か行ったことがあると言っていたキャバクラ嬢との不貞が判明
- ご主人と相手方の不貞関係により精神的苦痛を受け、相手方に嫌がらせを繰り返していた
- 婚約相手がご依頼者様の親友と浮気していることが判明
- ある日突然離婚を切り出された
- 夫が共通の友人(アルバイト)と不倫をしていた事例
- 不倫をしていた夫に知られずに別れさせ、慰謝料を請求したい。
- 婚約者の浮気が原因で婚約破棄したことへの慰謝料請求
- 不倫相手と配偶者の両方から慰謝料を獲得した事例
- 不倫相手が夫への借金を理由に慰謝料の支払いを拒否
- 本名や所在が分からない相手への慰謝料請求
- 代理人同士の電話交渉で1か月以内に100万円の慰謝料を獲得
- 慰謝料を支払う意思を見せない相手から分割で慰謝料を獲得
- 主人が職場の同僚と不倫。不倫相手に慰謝料請求をした事例