不倫慰謝料請求の事例集(被請求事件)
200万円の慰謝料請求を減額出来た事例

ご相談者の情報 |
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相手方の情報 |
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交際期間 | 4ヶ月ほど |
弁護士の有無 | 無し |
和解金 | 50 万円 |
解決までの 期間 |
281日 ※相手方とコンタクトが |
「離婚すると聞いていたのに慰謝料請求を受けて驚きました」
- 相談までの経緯
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相談者は、アルバイト先で知り合った男性社員A氏と交際をしていました。
しかし、A氏は既婚者であったことから「奥さんは大丈夫なの?」と尋ねたところ、「今年3月には離婚する」 と言われたたため、相談者はそれを信じてしまったのです。
結局、二人の関係は3月から7月まで続いていたところ、A氏の妻B氏から200万円の支払いを求められることとなったのでした。
B氏は「不倫を辞めること」、「謝罪文の提出」、そして「会社を退職すること」を要求していました。
ただ、相談者はまだ20代でフリーターであり退職を希望しておらず、さらに、慰謝料の支払いは資金的に余裕がありませんでした。 - 事件解決の流れと弁護士に依頼した結果
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本件では、B氏は慰謝料の減額に関して譲歩の意思を示しておらず、最初から「80万円が最低限の要求」という姿勢を崩していませんでした。しかし、弁護士は粘り強く交渉し、相談者が支払い可能な金額である50万円に慰謝料を減額することに成功しました。
さらに、B氏は「慰謝料支払後、職場を退職してほしい。それができない場合は職場に不貞の事実をばらす」と主張していましたが、弁護士は相談者の要望に反するこの主張に対し、職場の退職には応じないことを明確に伝え、名誉棄損のリスクも示し、交渉を続けました。最終的に、求償権の放棄や夫との業務以外での今後の連絡・接触禁止・双方の口外禁止といった条件を付けることで、相手方との合意に至りました。その結果、150万円の慰謝料減額に加えて、相談者は退職を回避することができました。
弁護士ポイント
本件では、弁護士の粘り強い相手方への交渉の結果、150万円と言う慰謝料の大幅な減額に成功しました。また、口外禁止を締結しているため、相手方B氏が職場に不倫があったことをばらすのは、逆に合意書違反になるという条件を付けることにも成功しています。
この結果、相談者が希望している退職の回避を勝ち取りました。
被請求事件の事例一覧
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- 「こちらにも非がある事件でしたが、慰謝料を減額してもらえました!」
- 不倫発覚後、多数の嫌がらせと慰謝料300万円の請求を受けた
- 不貞相手にしつこく誘い続けられ、交際が始まった
- 慰謝料の支払いを何とかゼロにしてもらうよう交渉した事例
- SNSに「不倫している○○さん」と不貞の事実を暴露された。
- 会社で受付を担当中に、相手方が乗り込んできて、大声で不貞の事実を暴露し、ビンタされた事例。
- 弁護士を付けず50万円を支払い、その後も不貞相手と交際を続けたため再度350万円の請求を受けた
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- 合意書を交わしたが支払が出来ないと弁護士に相談
- 交際相手は既婚者。相手の妻から高額な慰謝料請求